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昨年の10月中旬から始まったシーズンも終わってみればなんてことも無く、あっという間の出来事だった。トレーニング、そして、レース、一つ一つの取り組みを振り返って見れば、傍目にいい結果と呼べるものは一つも無かった。トリノオリンピックという大舞台を1年後に控え誰もが心配、不安の念を抱いているに違いないだろう。しかし、私はさほど焦る気持ちは無く、むしろ来年の戦いが来るのが楽しみである。40歳オヤジの強がりに聞こえるかもしれないが事実である。何がそう思える理由か解らないが、自分にはその可能性の薄明かりが見える気がする。薄明かりをハッキリとした光にするために、これから10月までのオフトレーニングで最高の努力をするしかない。
ある人は、「努力は裏切らない」と言うが、誰もが出来る極当たり前の努力では簡単に裏切られてしまうのであろう。まさしく誰にも出来ない最高の努力をした者のみが言える言葉に違いない。
さてさて私は、どうなることやら。来年2月の結果が楽しみだ。
さりとて、オヤジアスリート一人の力では何一つまともに出来ない。沢山の人と肩を組み、支えていただきながらじっくり時が来るのを待ちたいと思う。
長いシーズンの応援、本当にありがとうございました。そして、これからも、夢を共有し、感動を分かち合うために叱咤激励をよろしくお願いいたします。そして、互いに頑張りましょう。
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これまで、応援してくれる皆さんからの励ましの言葉に支えられ、競技を続けてくることができました。運動場で練習していると、遊びに来た近くの幼稚園の子供や散歩している人が意外と声をかけて下さったり。「がんばってくださいね」とか「試合見ていますよ!」と。そうやって皆さんが気軽に声をかけて下さるのが嬉しいですね。このような声援が僕自身を支えてくれていると思います。一人で練習していて辛いときがあっても、がんばることが出来るのもこうした皆さんからの声援のお陰だと思います。
また、気軽に話ができるということは、スポーツ選手を身近に感じることができ、そしてオリンピックという世界も身近に感じる事ができるのではないでしょうか。
だから、これからもコミュニケーションを大切にしていきたいと思っています。 |
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