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がんばりましょう
クレヨンで書いた手紙

No. 2009年2月の出来事2

2008/2009 ワールドカップ第7戦 結果報告

 2月5日19:00、スケルトンワールドカップ第7戦ウィスラー(カナダ)大会が、14ヶ国28選手の参加によって開催された。結果、15位。
 優勝 ジョン・モンゴメリー(カナダ)、2位 グレゴ・ステイリー(スイス)、3位 ジェフ・ペイン(カナダ)、マトュー・アントニー(アメリカ)。
 来年開催されるバンクバーオリンピックのスケルトン競技会場での初めての公式試合となった今回の大会は、プレシーズンイベントを兼ねており、大会運営等を含め全てがオリンピックを想定して行なわれた。組織委員会、ボランティアの方々による大会運営は素晴らしく、オリンピックを成功させようとする意気込みが随所に見られた。また、大会開始が夜7時という遅い時間にも関わらず沢山の方々が観戦に訪れ、参加選手全員に熱い応援をしてくれたのも非常に感動的であった。オリンピックの時にはもっと沢山の人がコースを埋め尽くすに違いない。そんなオリンピックでメダルを取ったなら・・・・、と思うと夜も寝られなくなる。だからこそ実現してみたい。
 ウィスラーのコースは難易度が高い。全体の大会結果からもそのことが解る。普段は上位に位置する選手であってもコースの攻略が出来ず下位になったり、予選落ちをする選手もいた。自分自身もコース中間のカーブの攻略が出来ないままであり、その影響が結果に表れた。しかし、1本目での反省を2本目の滑走で修正出来たことは今回の大きな収穫であった。2本目で出来た滑りの完成度をより高め、常にその滑りが出来たならオリンピックでも十分戦えることを感じた。
 私の年齢においては、時間と共に身体的能力は勿論、感覚や意識の変化は著しい。今回がいい感触だからといって安心はしていられない。重要なのは、行なった反省から課題を見つけ迅速に、そして、的確にそれらを解決して行く事だ。その時に忘れてはならのが、その分野の専門家から協力を頂くことだ。自分一人でのんびり反省をしている時間はもう無いのだから。費用も掛かることは間違いない。でもやるしかない。可能性とは、何らかのリスクを背負いながら開花させていくものなのだから。
 頑張ります。応援、よろしくお願いします。
                                2009年2月8日 越 和宏