KOSHI'S VOICE
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がんばりましょう
クレヨンで書いた手紙

No. 2008年10月の出来事2

建設ラッシュ

 10月28日にレイクプラシッド(アメリカ)での合宿を切り上げ、カルガリー(カナダ)に移動しました。
 レイクプラシッドでは天候不良のため予定していた日数の滑走練習が出来ませんでしたがシーズン始まりの合宿としては、滑走の感覚やソリの調子等からしてまあまあ充実していたかと思います。
 アルバニー空港からシカゴ経由でカルガリーに入りましたが、北米大陸を東端から西端へと横断する為、移動時間は約6時間ほど掛かり、時差も2時間あります。(ちなみに日本との時差は15時間)
シカゴ空港での慌しい乗り継ぎと、左右2席づつしかない小さな飛行機での移動は結構疲れました。
 
 アメリカの金融危機や原油高騰は世界的に影響を及ぼし、どの国も不景気な話題が多いというのにカルガリーは別世界のような気がします。建設ラッシュとも言える、住宅やマンションの建設、道路の拡張工事や新たな道路の建設等がいたるところで工事が行われています。私の友人が言うには、オイルビジネスが人を呼び、街がどんどん大きくなっているとのことです。人口は100万人を余裕で超えているそうです。全てがいいことばかりではないと思いますが、カルガリーに住む人々の顔はどこか余裕があるように私には見えます。
 
 滑走練習も早速始まりました。カルガリーには、5日間という短い滞在ですが、スプリント、滑走技術、用具の完成度をより高められるよう、集中してトレーニングを行います。


                              平成20年10月 カルガリー(カナダ)にて  越 和宏