KOSHI'S VOICE
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がんばりましょう
クレヨンで書いた手紙

No. 2007年6月の出来事

スケルトンクラブ発足

          

  2003年から私のメインスポンサーである株式会社システックスのご支援ご協力により、『スケルトンクラブ』を発足することになりました。きっかけは、システックスオーナーからの「チームを作らないか」との一言でした。どうせ作るならサッカーや野球に例を見る、地域や、人々と密着したクラブチームにできないかと考えましたが、スケルトン競技の現状を考えると、急にはサッカーや野球のようなクラブチームを作ることができないとわかりました。

  2007年6月21日、株式会社シスッテクスをメインスポンサーとした『スケルトンクラブ』(名称)を発足し、記者会見を行いました。
 クラブ構成は、メインスポンサー:株式会社システックス、契約トレーナー:株式会社クラブコングオーナー松本 整、選手:越、田山選手(静岡県富士宮市出身24歳)、高橋選手(宮城県黒川郡冨谷町出身23歳)。
 クラブの目的は、2010年バンクーバーオリンピックでの上位入賞と、青少年の健全育成や、地域の活性化等の社会貢献を積極的に行うことです。
 選手の所属先は、株式会社システックスですが、サブスポンサーを開拓することができます。(現在私は、株式会社フリーポート、日立港病院にサブスポンサーとなっていただいている)
 活動は、京都(クラブコング)での強化合宿、長野での強化合宿、海外遠征、メディカルチェックが中心ですが、先にも述べた通り、社会貢献につながるイベントへの参加や、企画をしたいと考えています。

  スケルトン競技が低迷している理由の一つに、可能性を秘めた若い選手達の受け皿がないことがあげられます。この度、株式会社システックスの協力により、若者達の可能性をより引き出すことのできる『スケルトンクラブ』が発足できましたことをうれしく思い、感謝申し上げます。しかし、これはごく一部の選手にのみ与えられたチャンスです。私が15年前に始めたスケルトン競技の魅力を広く伝え、継続していくためには、多くの企業、多くの人にご理解とご協力をいただき、選手を育てていかなければなりません。我々は、自分達の得だけを考えているのではなく、スポーツ(スケルトン)を通じて地域や社会の喜びにつながる貢献をしたいと考えています。皆様と、夢や喜びを共有できるクラブ、選手となるよう命がけで精進をして参りますので、応援の程、よろしくお願い申し上げます。

 

平成19年6月 越 和宏